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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

栽培管理奏功・高単価維持を報告・JA熊本市梅部会総会

 JA熊本市梅部会は5月8日、同JA芳野支店で平成29年度総会を開きました。平成29年産の出荷数量18トン、販売金額690万円の実績報告や、平成30年度事業計画を協議し、全て承認しました。

 部会員や行政関係者、JA職員ら約30人が出席。中川栄一郎部会長が「昨年は異常気象の影響を受けつつも、生育期の天候に恵まれたため高品質の梅が出荷できた。今年産は販売体制を強化し、それに即した安定出荷をしていこう」と呼び掛けました。県の農業普及振興課からは、県内・他主要産地での今年産梅の生育状況や、果樹園地での越冬カメムシが確認されたことを受けた栽培管理の留意点についての説明がありました。

 平成29年度産は天候に恵まれ高品質生産につながりました。出荷数量は平年を下回ったものの、高品質出荷の徹底により売上平均キロ単価が363円(前年比34%増)と高水準で推移しました。出荷シーズンを終えた7月以降の農業祭やKAB元気フェスタなど各イベントで販売した梅加工品が好評で、厳しい気象条件の中、最大限の生産・販売事業を実施しました。

 平成30年度は総出荷量25トンを目標とし、部会員24戸で「青果販売に主体をおいた生産・販売」を基本方針に、生産管理マニュアルに沿った安全性の確保や選果レベルの向上を図り消費者の求める梅作りに努めます。「玉英」を5月下旬、「南高」を6月上旬に初出荷予定です。

再任された中川部会長(左)を始め、新役員があいさつ(8日、総会にて)
再任された中川部会長(左)を始め、新役員があいさつ(8日、総会にて)