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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

定期的な視察で農業への理解促進/学校給食圃場視察

熱心な視察会となりました
熱心な視察会となりました

 JA熊本市は、学校給食を通して農業への理解を深めてもらおうと、1年間を通して定期的な学校給食圃場視察会を開いています。12月13日は、学校給食で使用するブロッコリーとスティックセニョールの圃場に、小学校や共同調理場の栄養士ら8人が参加。生産者とJA職員が対応し、生産、加工、流通、消費の立場から、地産地消や子どもの食育について意見交換しました。

 視察では、上野光國さん(52)が生産するブロッコリー「ピクセル」や「ともえ」などの生育や収穫について説明。栄養士らの「生産する際の安全管理はどうなのか」「給食を食べる子どもたちに何を伝えたいか」など様々な質問が上がり、上野さん自らが一つ一つ丁寧に答えました。上野さんは「子どもたちに美味しいと言って食べてもらえるように、安全・安心なブロッコリーを真心込めて作っている」と生産者の想いを伝えていました。

 熊本市は学校給食を通じて小中学生や保護者へ地産地消を呼び掛けようと、給食献立で市産品の利用に取り組んできました。毎月、給食献立を通して熊本市の農産物を紹介する日を設け、広報誌やホームページで紹介しています。