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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

子育てママと農家がコラボ/就労・子育て支援と農業労働力確保

 JA熊本市は、熊本県の支援により、熊本転入ママの会「くまてん」が企画・運営する乳幼児期の子育て中の母親を対象にした「コラボワーク」に新たに取り組みます。農繁期における労働力確保と就労・子育て支援の拡大につなげる狙い。熊本初の実施となる10月25日は、JA柑橘部会の上村英哉副部会長のみかん園地で実施しました。

 「コラボワーク」は、仕事も子育ても助け合って行っていくワークシェアリングとして、4年前に三重県鈴鹿市で、特定非営利活動法人マザーズライフサポーターが構築し、提携企業・農家数41社、述べ400名以上の母親達が参加してきました。今回熊本でも、労働力確保に向けて悩んでいる農家と子育てをしながら短時間でも働きたい母親たちのニーズが一致し実現しました。

 三重県の取り組みをモデルに、雇用農家は母親一人一人に作業代を支払います。子ども連れの母親8人を1グループとし、実際に農作業を行う「労働担当」4人、保育士と共に子どもの面倒を見る「託児担当」2人、子どもの病気などで急に休む場合に代わりに農作業を行う「待機担当」2人に役割分担をし、確実に労働力を確保できる仕組みを取ります。

 参加した母親たちからは「同じ境遇のお母さんたちとつながりを持ててうれしい」や「子育てを少し離れて、社会参加することでリフレッシュになる」と声があがりました。

 初回実施を受け入れたJA柑橘部会中川晃一部会長は「まだまだ模索が続く取り組みだが、生産者と子育てをする母親どちらにもメリットがある。今後試験的に取り組む中で、関係機関と連携し、様々な課題に対処していきたい」と話しました。

熊本初の「コラボワーク」に臨む母親と上村副部会長(右)
熊本初の「コラボワーク」に臨む母親と上村副部会長(右)