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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

エースピーマン出荷最盛 日量4トン連日出荷

今年も大玉で甘みのあるエースピーマンに仕上がっています
今年も大玉で甘みのあるエースピーマンに仕上がっています

 熊本県内で唯一のエースピーマン産地である熊本市東部地区で、エースピーマンの出荷が最盛期を迎えています。

 JA熊本市東部支店の集荷場では5月28日、4トンのエースピーマンを出荷しました。6月上旬まで約4トンを連日出荷します。例年に比べて最盛期の出荷量は8割と少ないですが、大玉で甘みのあるエースピーマンに仕上がっています。

 JA熊本市東部ピーマン部会が生産するエースピーマンは、果肉が肉厚で水々しく、ピーマンの中では糖度が高く甘みがあるのが特徴。大玉のエースピーマンは中玉ピーマンに比べて抵抗性が弱く、生産技術が求められるので産地化が難しく、全国でも産地化は珍しいです。

 生産者は「今の時期のエースピーマンは、より肉厚で100g前後の大きいサイズが出ている。甘みがあるのでジュースにもオススメ」と話します。大きいので肉詰めしやすく、身がしっかりしているので天ぷらにしても美味しいです。

 部会は生産農家12人が約3・1ヘクタール(前年同)で栽培。農薬低減のため、スワルスキーカブリダニを天敵として導入し、安全・安心なピーマン栽培に努めています。2015年産は計270トン(同2%増)の出荷を見込み、7月上旬まで出荷は続きます。