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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

全国に先駆けて 早生レンコンの出荷開始

出荷規格を確認する生産者
出荷規格を確認する生産者

 全国に先駆けてハウス栽培の早生レンコンの出荷が5月17日、熊本市西区沖神町で始まりました。初出荷日の17日は、「泥つき」92ケース(1ケース2キロ)、「洗い」32ケース(1ケース2キロ)を出荷。本格的な出荷は6月から始まります。出荷最盛期の6月中旬から7月中旬には日量約3000〜4000ケースを出荷する予定です。2015年産出荷計画量は220トンを見込みます。

 JA熊本市高砂蓮根部会は初出荷に合わせて、早朝から規格査定会を開きました。生産者は出荷規格について確認。立川義洋部会長は「今年産は昨年に比べて小ぶりの傾向。出荷規格を徹底し、高品質のレンコンを消費地に届けたい」と話しました。

 部会は27戸の生産者が、ハウスと露地を合わせて約40ヘクタールで栽培。「泥つき」を中京、中国・九州地方に、「洗い」を関東地方にと、消費地の嗜好に合わせて出荷しています。「洗い」は蓮の葉を添えて、鮮度を保つため保水シートで包んでいます。早朝から収穫したレンコンは、翌日市場に届くよう空輸やトラック便で輸送し、消費地に新鮮なレンコンを届けています。