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あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと本年度も「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、来年2月まで田植えや稲刈り、トマトジュース作りなど年8回の開催を予定しています。

国産小麦の生産現場を学び、知識を深める

生産者の圃場で麦踏みを行う参加者ら
生産者の圃場で麦踏みを行う参加者ら

 福岡県の小麦加工メーカー(株)フルタパンが熊本市秋津地区で1月27日、JA熊本市が生産するパン中華めん用小麦「ミナミノカオリ」の視察研修を行いました。

 国産小麦の生産現場を学び、原料に対する知識を深めようと、発芽から収穫期まで生育段階ごとに研修を行う計画です。27日は、発芽して穂ができる前の分けつ期に行う麦踏みを体験しました。

 パンの製造や販売を行う社員ら約30人が参加。麦踏みの目的や栽培、生産について説明を受けると、生産者の圃場に入り一斉に麦を踏み始めました。社員らは、同じ圃場で5月下旬に収穫を行い、穂揃いを均一にし、穂数を多くする作業を行った麦の成長した姿を確認します。

 フルタパンは、全量国産小麦にこだわってパンを製造しています。吉田量平代表取締役社長は「生産者と消費者をつなぐ立場として、美味しいパンを作り国産小麦の良さを伝えていきたい。そのために、社員一人一人が生産者の思いを知り、原料について知識を深めなければならない」と話します。

 研修を受け入れる農事組合法人秋津営農組合では、秋津地区で24人(77ヘクタール)が「ミナミノカオリ」を生産しています。「ミナミノカオリ」はタンパク質含有量が高く、製粉歩留(小麦粉生産比率)が良いのが特徴。中川有朋組合長は「県産麦の消費・生産拡大を図る『県産麦パートナー推進事業』の一環で研修を受け入れた。生産者と消費者の交流が図れたら嬉しい」と話しました。