1. トップページ
  2. JAのサービス
  3. 各種サービスからのお知らせ
  4. トピックス
  1. トップページ
  2. 体験!食づくり
  3. トピックス
  1. トップページ
  2. トピックス
  3. 生産者や職員が消費者とふれあう/夢未来農業祭2014
  1. トップページ
  2. トピックス
  3. トピックス
  4. 生産者や職員が消費者とふれあう/夢未来農業祭2014

あぐりキッズスクール

JA熊本市は、子どもたちに体験を通して農業や食の大切さを学んでもらおうと「あぐりキッズスクール」を開校しました。
今年も女性部、青壮年部と協力しながら、田植えや稲刈り、野菜や果物の収穫体験などの開催を予定しています。

生産者や職員が消費者とふれあう/夢未来農業祭2014

 JA熊本市は『目指せ3つのファンづくり「たのしい」「おもしろい」「なかま」』をコンセプトに、11月1、2日「夢未来農業祭2014」を同市南区荒尾のアクアドームくまもとで開きました。

 会場では熊本市産の農畜産物や加工品を試食販売し、人気の商品は売り切れるほどの賑わい。約1万4千人の来場者が訪れ、生産者や職員による出し物を満喫しました。

 農畜産物の大試食会では、主要9品目(ミカン、メロン、ナス、トマト、ミニトマト、ピーマン、牛肉、牛乳、米)を生産者が自ら消費者にPRし、試食販売をしました。

 ステージイベントでは生産者が農産物を紹介し、来場者とジャンケンをして農産物をプレゼントしました。

 JA青壮年部の餅つき実演販売は、新米のつきたて餅を買い求めようと長蛇の列ができるほどの人気。JA女性部によるだご汁の販売や、JA野菜ソムリエ会による地元野菜を使った料理の試食も好評でした。

 その他、あぐりキッズスクール生による収穫野菜の販売、JAグループをわかりやすく紹介する「JAってな〜に?」コーナーを設置。

 JAの役職員が出品物を持ち寄ったチャリティーバザーでは22万8110円を売上げ、全額を熊本市エンゼル基金に寄付します。